1. 最初の一枚を作る。
- 編集画面で「+ 新しい資料を作る」を押し、新聞記事・人物資料などの書式を選びます。
- 「空白から作る」か「例の文章から作る」を選び、「この書式で作る」を押します。
- 「内容」へ文章を入れ、「画像」「見た目」で整えます。詳しい作り方は新聞・人物資料のガイドをご覧ください。
- 参加者へ配る場合は「伏せ字版」を確認し、「伏せ字版 PNG」で保存します。PDFや複数資料は「まとめて出力」から選べます。
作り方ページから書式を指定して開いたときも、前回の資料がある場合は、その内容を残して新しい資料を追加できます。
2. 「保存」で編集データを残す。
- 画面上部の「資料セット」に、分かりやすい名前を付けます。
- 上部の「保存」を押します。Ctrl + Sでも保存できます。
- ブラウザーのダウンロード先に、拡張子が
.jsonのファイルができたことを確認します。保存場所を選ぶ画面が出た場合は、保管したいフォルダーを選びます。
大きな区切りで、もう一度保存。
「保存」はファイルのダウンロードです。前のJSONを自動で上書きするとは限りません。ブラウザーによってファイル名に番号が付くことがあるため、更新日時も確認してください。
大切な資料は、JSONを別のフォルダーや普段使うバックアップ先にも保管しておくと安心です。
3. 続きを開く、別の端末へ移す。
- 保存したJSONファイルを用意し、SHIORIの編集画面を開きます。
- 上部の「開く」を押して、そのJSONを選びます。
- 現在編集中の資料を残すか確認された場合は、必要に応じて「ファイルにも保存」を選びます。
- 資料セット名、文章、画像が読み込まれたことを確認し、続きを編集します。
別の端末やブラウザーでは、JSONファイルをその端末へ移してから同じ操作で開きます。アカウントによる自動同期はありません。
PNG・PDFからは、編集データを戻せません。
PNG・PDFは配布用の完成資料です。文章や項目、画像の配置をそのまま直したい場合は、編集JSONを使います。
4. 自動保存の履歴から戻す。
同じブラウザーでSHIORIを開くと、前回の自動保存があれば読み込まれます。少し前の内容へ戻したいときは、次の操作をします。
- 今の内容も残したい場合は、先に上部の「保存」でJSONを保存します。
- 上部の「ファイル」→「自動保存の履歴」を開きます。小さい画面で「ファイル」が表示されない場合は、「メニュー」を開きます。
- 資料セット名と日時を見て、戻したい履歴を選びます。
- 現在の資料を残す確認に答え、復元した文章・画像を確認します。
- 復元した内容を残したい場合は、もう一度「保存」でJSONを保存します。
履歴はこのブラウザーの復旧用データです。約1分ごとの履歴を最大5件と、最新・直前を保持します。ブラウザーのサイトデータ削除、シークレットモードの終了、保存領域の利用不可などで失われる場合があるため、長期保管にはJSONを使ってください。
5. 保存・読み込みに困ったとき。
- ダウンロードが見つからない:ブラウザーのダウンロード一覧と保存先フォルダーを確認します。ダウンロードをブロックされた場合は、ブラウザーに表示された案内を確認してください。
- 「自動保存できません」と出る:まず「保存」でJSONを残します。容量の案内が出る場合は、不要な画像を減らすか資料セットを分けます。
- JSONを読み込めない:JSONを直接書き換えず、別の保存ファイルや「自動保存の履歴」を確認します。表示されたエラー文は、不具合報告の手がかりになります。
- 別ブラウザーでは資料がない:自動保存は共有されません。元のブラウザーで保存したJSONを「開く」から読み込みます。
サイトデータを削除すると自動保存も消えるため、困ったときに先に削除せず、残せるJSONを保存してください。